プリザーブドフラワーの代表的な種類
2016年7月5日
テーマ:ブログ
プリザーブドフラワーというのは、ドライフラワーとも違い、特殊な加工を施して花を長期間美しい状態に保つものです。
このプリザーブドフラワーは贈り物にするといったことだけでなく、髪飾りやブローチなどにも使うことができ、その活用の幅は大変広いものともなっています。
では一体、どんなお花がプリザーブドフラワーの代表的なものになるのでしょうか。
今回は、プリザーブドフラワーの代表的な種類についてご紹介します。
まず、最も王道なのが、バラの花です。
バラというのは、大きさ、色だけでなく、花びらの巻き方などそれぞれが様々な外見となっていて、プリザーブドフラワーにして唯一無二のバラの花を残しておくということができます。
特に青色や黒色などの自然界には存在しないような色合いはプリザーブドフラワーならではの花となって、人気にもなっています。
また、カーネーションなどもプリザーブドフラワーに多い種類です。
カーネーションの特徴としては、クシャクシャっとした柔らかい感触が特徴的で、
色合いも豊富なため、アレンジの幅も広がるでしょう。
カーネーションといえば、母の日が思いつきます。
母の日に、長期間保存ができるプリザーブドフラワーのカーネーションをプレゼントしてみてもよいかもしれませんね。
そして、アジサイもプリザーブドフラワーの代表的なお花として挙げられます。
アジサイはものによって色も様々で、花びらの形も数種類あるものです。
その中でも透明感のあるアジサイをプリザーブドフラワーに使うとふんわりとして、柔らかい印象が増し、さらにボリューム感も出ますよ。
優しいイメージのアレンジをするのであれば、アジサイは欠かせないお花となるでしょう。
他にも、花が小さいライスフラワーやカスミソウなども代表的な花です。
細かな花はドライフラワーにしてしまうとどうしても壊れやすくなってしまうものですが、
プリザーブドフラワーにすることによって、ドライフラワーより寿命は長くなります。
ちらちらと小さなかわいらしいお花をアレンジメントに加えることで、華やかさや動きが増すことでしょう。
プリザーブドフラワーの代表的なお花、お分かりいただけたでしょうか。
このように、プリザーブドフラワーは様々な種類で作ることができ、
誰でも知っているような代表的な花でも色を変えることで、新しい雰囲気に変わります。
プリザーブドフラワーを作ってみたり、プレゼントなどにしてみてはいかがでしょうか。
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